護身のコツ すぐ使えて、覚えて安心の「護身のコツ」の数々です。
ここで紹介したのはほんの一部、各種講座ではもっといろんなコツを教えてます、ぜひ参加してみてね!
●テコの原理、よく研究しておいてください
●何か起きたら1回深呼吸
●手首とかつかまれたら、つかんでいる相手の親指方向に引き抜いてみて
●首しめられたり、色々つかまれたりしたら、相手の指1本をはがすように責めるとはずれるよ
●つねる、かみつく、ツバかける、これ、護身の定番
●首しめられたら、死んだフリしてみて。結構、相手油断します
●髪の毛引かれたら、相手に抱きついちゃうと、活路が見出される
●殴って来たら、顔だけガードして相手に組付く。それから反撃しよう
●抱きつかれたり、組付かれたりしたら、相手のアゴを押上げるとバランスくずれる
●急に刃物で襲われたら、肩を出すと自然に半身になるから致命傷になる確率が低くなる
●同じく刃物で襲われたら、周囲の物何でもいいからタテ(楯)にして
●チカンされたら、相手の耳元で「こんなことバレたら地位や名誉も失いますよ。バラされたくなか
 ったらやめて下さい」と言葉たくみに脅す
●ペン、コイン等、硬い小物を持っていたら、刺す、殴るではなく、骨ばった所を擦る
●筋のところをとがった物で圧迫すると効く
●レイプされたら抵抗せず、逆に受入れて油断させ、相手がズボン脱いだところで逃げる。
 そのズボンを持って逃げるとより効果的
●催涙スプレーを効果的に噴射するには、1回軽くかけ、ひるんだところをさらにかける
●何するにも弱いフリして相手を油断させる
●スタンガンの効果的な接触方法は、1回相手に抱きつくとうまく電極を接触させられる
●長い棒は、両手の感覚を大きくあけて持つとうまく使える
●特殊警棒(バトン)は、手首のスナップを効かせて弾くように打つ
●角を曲がる時は大回りする
●何かあったら「火事だっ」と大声出す
●信号待ち、ホームでの電車待ちの時、片足をちょっと前に出しておく
●待合せの時、カベを背にしていると通り魔に襲われる確立が低くなる
このサイトのトップページへ